アークディライトの想い

お客様・スタッフ・地域社会に喜びを

先人たちは強固な建造物をつくるとき、アーク(アーチ・弧)構造にすることで負荷を土台に伝達・分散させ、大きな荷重に耐えうることを実現しました。コストをかけずともそのような創意工夫や知恵をもってアークディライトはITをもっと身近なものに、未来が今よりもっと豊かな暮らしになるよう貢献したいと考えています。

3つのアークを大切にして明るい未来をつくります

アークディライト株式会社のロゴにある3つのアークは、それぞれお客様・スタッフ・地域社会をあらわしています

  • お客様に費用対効果の高いサービスを提供する
  • スタッフに十分な報酬やゆとりある生活環境を提供する
  • 地域社会のデジタルコミュニケーション促進に貢献する
  • アークディライトはこれらを達成するために徹底した無駄な関節経費の削減、生産性向上を促進する独自の取り組みをおこない他社との差別化を図っています。

PDCAを明確に繰り返しナレッジ強化、ノウハウ蓄積を行っています

PLAN(計画)

お客様のご要望やご予算に応じて、従来の実績と将来予測を踏まえたサービスのご提供ができるよう業務計画を作成します

DO(実行)

作成した計画に沿って、弊社のノウハウを生かしベストパフォーマンスで業務を遂行します

CHECK(評価)

実施した業務がお客様のご要望や計画に沿っているかどうかを正しく分析・評価します

ACT(改善)

評価した結果にもとづき、実施が計画に沿っていない場合や更なる改善がある場合は原因を追究します

たくさんの「できた」体験を。未来を担う地域のこどもたちを応援しています

スマートフォンやパソコンの普及に伴い生活環境のデジタル化が進む中で、 2020年よりプログラミングの義務教育が始まりました。アークディライト株式会社はICTやIOTといった テクノロジーをより身近なものに感じていただけるよう、未来を担うこどもたちに向けた 「こどもitチャレンジ」教室を開催し、地域の皆さまに貢献していきます。

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